JAPAN CLASSIC
Essay Category
Recommended Links
-
サスペンション
2代目の93年式W124 280Eも2008年4月、満14年10ヶ月でついに20万キロに到達しました。 初代の89年式メルセデスW124 300DTから通算20年目、ひたすらW124に乗り続ける 苦行の道?
Text by B
-
No.170 足回りの修復完了
2013/10/28ショックアブソーバー前後交換、フロントブッシュ類交換ステアリング関連、冷却水センサー不良&漏れベルト鳴きアンダーカバースクリュー緩み等6項…
-
No.169 足回りパーツ交換は、トラックに引かれて工場へ
2013/10/24足回りパーツ交換にあたり8月に点検してもらいました。目に付くのはステアリング関連パーツの劣化。そしてフロントロアアームボールジョイントのブーツの破れ…
-
No.168 3回目の足回りリフレッシュ
2013/10/2321年目のW124 280E今年の春先は外装をリフレッシュしていましたが、走りのための消耗品、足回りにも目を向けなければなりません。それぞれのパーツ…
-
No.109 W124 280E 20万キロまでの歩み 実用的な商品の取付や交換。その2
2010/12/132001(131,695km時)・純正スポーツラインサスペンションキットに。 97年の交換以来、50,000km弱の走行でそのような状態になるのはチ…
-
No.108 W124 280E 20万キロまでの歩み 実用的な商品の取付や交換。その1
2010/12/13ノーマル志向のW124 280Eですが、ほんの少しだけ替えたところがあります。いわゆる修理には属さない、実用的な商品の取付や交換したパーツを過去に遡…
-
No.013 W124ショックアブソーバーは、スポーツライン。
2006/02/10少しずつ減っていくモノは、素人にとっては、なかなか 気がつきにくいものです。 車関連のパーツでいえば、タイヤ、ショックアブソーバー、 ブレーキパッド…