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日曜日久しぶりの洗車、 およそ2年前に初めての国産ブランドREGNO GR8000(195/65-15) を装着。 タイヤをまじまじ見るとかなり減っている。
グリップ感が出てくるのにやたら時間がかかり、2度と履くまいと 思っていたREGNO。 だから、あえてローテーションもやらず早く次に行きたいと 2年間ノーメンテナンス状態。 |
10月21日 日曜日タイヤ館へ。
ご近所のタイヤ館でエアーチェックとローテーションを やってもらうつもりで午後6時頃に訪ねてみました。 ちょっと左に取られるかなという感じもあったので その旨を伝え点検をしてもらう。
あらら、偏摩耗。「これはアライメントが狂っていますね」 フロント2本はダメですね! 約2年間2万キロで GR8000は寿命となってしまいました。 2年でオシャカはまあいいんですが、 アライメントは計算外。 過去のタイヤは交換時ずっときれいに減っていましたから・・・。
他のタイヤショップへ行くのも面倒だし と あの硬い決意も無視されて・・・ 更に静かになったというREGNO GR9000を履くことに・・・ サイズは少し変更205/60-15とし、再びREGNOスタート。 勿論アライメントは調整済みですよ。
交換から264km 走行、 1週間後にタイヤ館で点検
100km走行後に点検しますから、来てください と言われていましたので点検のため再びお店へ出向きました。 初期の空気圧はフロント240kPaリア250kPaと高めに入れています。 100kmの点検時に適正にするわけです。
けっこう跳ねるかなと思いながらも、思いのほか静か。 初期のグリップ感も普通、これならいいや。という感じの1週間でした。前後とも220kPaで18年間きましたが、今回から変わってしまいました。 フロント230kPaリア240kPaでいってみるつもりです。 あのGR8000の不快感はいったい何だったのだろう?(不良品かい!) 今回はローテーションも普通にやるぞ!と・・・ もう、冬タイヤの季節が間近なのでした。
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No.031 8月7日 再びエアコントラブル。
行きはよいよいでしたが帰りは、エアコンが効きません。 コンプレッサーが回っている負荷を感じずエアー吹き出し口から暑い風が出てくるのみ。
渋滞のR246号を汗だくで原因を考えてみるが、 コンプレッサーに ヒューズなんかなさそうだし、 冷媒が漏れたことも考えられないし センサー関係のスイッチも交換してるし、
No.087 134aガス漏れは、いつも5月に発覚!
暑かった5月21日エアコンが効かない!エバポレーターも直したのになぁー。と 交換したのは2007年7月で194,055キロ走行時、あと2ヶ月であれからもう3年か・・・、 あまり乗らなくなったので冷媒の134aもさすがに洩れたかな! AC関係のパーツはコンデンサー、コンプレッサーを始めエバポレーター、エキスパンションバルブ、リキッドタンク等々それなりの点数になり、それらが接続されているホース関係の接続部からも洩れるのでしょうから・・・。 翌22日の土曜日にエアコンガス充填に、2本も入っちゃいました。フルに入れて5本位だったはずなので3年で40パーセントほど洩れたことになる。 今後は1年半から2年毎に1本のペースで充填することになりそうです。
No.027 やっぱり!…エバポレーターでした。
左側から見たW124室内
右側から見たW124室内
フードを上げエンジンルームから見たW124
14年分のごみが堆積しているエバポレーター
6月28日金曜日もうエアコンが効きません。
もはやエバポしか考えられません。ダッシュボード、センターコンソールなどすべてを取り外してかかる交換作業です。事務所近くにあったディラー(キャピタル)が無くなってからの車検、メンテナンスは、遠距離となる紹介されたディーラー(世田谷ヤナセ)をパスし事務所ご近場の工場でやっています。