15年目にして初めて後部座席用のドリンクホルダーを設置する。 懐かしの、あの「ZAX」です。 今時の車では考えられませんが、93年当時の輸入車には ドリンクホルダーなんてついていません。 W124に乗られている皆さんのアイディア教えてください。 前席は必需品なのでかなり前から付けていますがエアコンの吹き出し口に 装着するのは風向きがコントロールできないのでNGなので センターコンソールボックの上に写真のように取り付けています。 飲み物を立てているときは、アームレストは使えなくなりますが しかたありませんね。(何かこぼして汚れています)
あっと、タイトルがウソになったかな?
後部座席用にペットボトル用ですが、シンプルな作りの物があったので ぶら下げています。(写真左) それを探しにオートバックスやイエローハットに行ったのですが ありませんでした。そして懐かしの「ZAX」を発見したわけです。 後部座席に人が乗ることはめったにないので、ついほっておいたということです。 15年目198,617kmにして初めてドリンクホルダーが付きました。 ブルーバードH510(1800SSS)時代に使っていた「ZAX」再びがおもしろい!
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No.130 7月9日14年ぶりにNAVIを交換(追加?)。
もともとTVはあまり見ないのでアナログ放送終了は大きな問題では無かったのですが、DVDのNAVIがデビューした年に最後のCD-RのNAVI(パナソニック)を購入し97年から使っていましたが、色々と不具合が発生し交換の時が来ていました。今回はポータブルナビを検討し、パイオニアのエアナビかなと絞り込でいたのですが7月上旬にパナソニックから使い勝手の良さそうな新製品がでていましたのでCN-GP510VDに決定。分厚い取説をザッと読んで使い始めていますが、14年の間にものすごく進化していたナビゲーションシステムには・・・。浦島太郎状態です。
従来のビルトインタイプのNAVIはラジオやステレオが一緒なのでそのままに、吸盤式で新しいNAVIをダッシュボード上に設置しました。VICSのアンテナをフロントガラスに取付、電源はシガーライターから取るだけで取付とても簡単です。
新旧の地図画面です。詳細25メートルが新NAVIでは5メートルスケールで使い勝手向上。一番大きな違いは自車位置測定の速さでしょう。古いNAVIは車がスイスイと走っている時には、地図が追いつかないのです。全く知らない土地へ行ったときは、路肩に停めて地図が追いついてくるのを待つこともあったのでした。ウソのような本当の話です。
No.073 久しぶりにアクセサリーを・・・
ダッシュボード上にチョンと乗るのがセルスターAR-720FT、センターコンソール右側に新たに付いたドリンクホルダー。
夏の必需品はやっぱりドリンクホルダー。しかも、500ccのペットボトルを前席でホールドしたい。と、探していました。あのZAXと基本デザインは同じですが、センターコンソールの右サイドに両面テープなどで取り付けました。今はエアコンの吹き出し口を使って使用するホルダーがアフターマーケット製品の主流だし、今時のクルマには最初から装備されているドリンクホルダー。古いW124は何かと大変です。
ユピテルかセルスターか?
No.108 W124 280E 20万キロまでの歩み 実用的な商品の取付や交換。その1
ノーマル志向のW124 280Eですが、ほんの少しだけ替えたところがあります。いわゆる修理には属さない、実用的な商品の取付や交換したパーツを過去に遡ってまとめてみました。最初の車検までの3年はシフトノブだけその後少しずつやってきた足跡です。
1993(新車登録)・ウッドシフトノブに交換。
シフトノブだけは93年納車後すぐにウッドに替えている。 安全性の点からみれば純正が良いのだろうが、コレはファッション志向で・・・。
1997(およそ82,000km時)下記の3項目を実施。 ・ステアリングを純正のスポーツタイプに交換。