TANNOYの上にはスメルキラーXL、亀が乗ってスメカメです。そして音源となっている初代I pod
スピーカーには見えにくいデザインのLOWTHER Dual Position Acousta。トップに植木鉢を乗っけていた頃の話ですが、うちの奥さんのお友達に立派な植木の台ですねと褒めてもらったそうです。(ホント) |
バナナプラグは結線を楽にする為に購入、この時久しぶりに秋葉原に足を運びました。 |
同軸2wayシステムの25cm(10インチ)ユニットから、豊な低い音域が・・・豊潤な中高域が艶っぽく唄ってくれます。弦もまた・・・。空気を動かして聴くことは素敵です!!
癒される。ホッとする時がここにはあります。事務所での音源は初代のipodかFM放送。液晶の文字が時々消えて、右チャネルが時に不通の古いONKYOのレシーバーR-100でStirling-HEをドライブ。左右のシステムが近すぎて決して良くはないTANNOYのセツティングなのですが、それなりに鳴ってくれます。そしてMP3も馬鹿にできません。
LOWTHERのユニットPM6も20cmマイナス位のサイズながら
バックロードホーンによってかなり良いバランスで聴かせてくれますが、低域の表現は勿論TANNOYでしょうね。
音像の定位を考えれば本来リスニングポジションは決まってくるのですがどこに居てもそこそこ聴こえるのがDual Position Acoustaのもう一つ好きなところなんです。
「LOWTHERかTANNOYかどちらかを選べ」なんて言われたら どうしょう。
言われませんけど・・・。
TANNOYかなあ イヤ 分かんない!
TANNOYとSQ38を試したい
家よりここで過すことが圧倒的に多い事務所。家からSQ38 Signatureを運んでこようかな、っと本気で思っちゃいます。球にはたまんない魅力があります。
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No.027 TANNOYで、LOWTHERで車で・・・この1年間に何度も聴いたお気に入りのCD。
ジャケットは地味、CD本体もいたって地味なデザインだが、濃厚です。 素晴らしい音質のオムニバス盤、15曲15人の個性がたっぷり詰まっている、 当たりのCDです。 女性ボーカル大好きな私が何度も聴いた3枚のお気に入りからまず1枚。 PREMIUMレーベルの女性ボーカル・バラードアルバムをご紹介しましょう。
ほどよくコントロールされた照明の下で、グラスを傾けながら癒しの時が訪れる。およそ75分間のそのアルバムとは、
「 BEST
No.008 Zenith Radio&iPod
初期型のiPodと古いアメリカのラジオZeth
入力ピンジャックに、マックiTunesの出力を入れてみます。およそ68年前のZenithラジオを管球アンプとして使うわけですが、私のiTunesに入れてある曲によってはとてもマッチングする曲もあります。iPodもつないでみるとこれもなかなか良い!(同じことですが)半世紀以上前の道具と21世紀先端道具の融合が 感動的で面白いではありませんか。 モノラルは仕方ありません。miniプラグとピンジャックのケーブルは