いつもお世話になるスリーポイントできれいなW124を見ました。33ナンバーでアルミホイールのデザインからすると私の124の前世代かと思われますが手入れの大変な紺色にもかかわらずとてもきれいでした。
このような場面に遭遇すると私も頑張ろう(何を?)という気になります。
紺のボディがきれいに保たれています。
ネットで購入したオーストリッチの毛ばたきも3月上旬に手元に着いていますが、想像以上に立派?なモノでした。実はまだ一度も使っていません。(立派すぎて?)
私のW124リアクオーターパネルに発生したサビ、左は2011年右(ピンぼけですが)は2013年に撮った絵ですが約2年でここまで浸食されています。もろに風を受けるラジエターグリルは飛び石による凹みなど傷だらけ中央のオーナメントに色はありません。24万キロの風が退色させたのでしょう。
2013.2.28 B記
こちらもどうぞ!
No.156 月遅れの墓参り
ブレーキ点検も済ませとりあえず心配のないW124 280Eで9月に田舎の墓参りに行ってきました。今回は小諸経由の経路をとったのですが、ウイークデイの道路は混雑もなく快適そのもの。猛暑の中20年目に入った車ですから水温上昇のことは少し気にはしていましたが、高速一般道ともに問題はなく90度未満の高速道、一般道で上がっても100度チョイで、アディショナルファンも高速側で回ることもほとんどありませんでした。
高速道路は混雑もなく快適です。風力発電、寂しく一基だけでお仕事中ですか。
90度辺りを示す水温計の指針。24万キロを過ぎましたが、快調です。(今のところ・・・)
昨年は7月にFMCSが燃えて直したのにかかわらず11月にまたもや田舎に行った折に動作不良(不動)をおこしハラハラドキドキの道中でしたが、疫病神(FMCS)が離れた今年は800キロプラスの旅を無事に終えることができました。
でも、いつも頭の片隅には「何時、トラブッても不思議じゃないW124」と思いながら乗っています。
同乗者がいる場合は特に気にしてしまいますね。
そこで買い足し、乗り換え?と曖昧なまま今年の春先は20年ぶりくらいに国産、輸入車のディラーを訪ね色々カタログをもらい結構本気モードで検討しました。(No.109
No.035 国宝「犬山城」を見に行こう。
2007.12.30
雪がなく近いところにしよう。というわけで国宝犬山城に行くこととなりました。インターネットでチェックすると犬山城は年末が休みで元日OK。犬山城の近くには明治村がありますので立ち寄る予定です。差し迫った日程の中ネットでお宿をチェック 4泊分が予約できたのでスタートとあいなりました。
スタッドレスタイヤを履かずに、「RUD」QUICK STARTのチェーンを積んで万一の雪に備えることに。長年使用していないので出発前に1度練習しましたよ。簡単ルッドと言えやっぱり厄介。雪が降らないことを祈りながら・・・です。
渋滞を避けたいので、早朝の出発とします。トランクに荷物を積みながら、あれつ右テールランプが球切れです。 テールランプのケースを外してバルブを交換。簡単なはずが、ちと厄介。口金と電球のガラス部分がバラけて しまったのです。プライヤを工具袋から出すほどでもなく、ビクトリノックスの10徳ナイフで十分、口金部を引っ張りだしてスペアバルブと交換、OKと思ったら今度は左が球切れ。
出発前に縁起でもない。スペアバルブはウレタン仕込みのタッパウエアの中に