楽しく乗るためにケイデンス付き(回転計)にしてみました。
出来るだけ見栄え良くと、サイクルコンピュータ送信機をチェーンステーの根元に設置しました。
スポーク側のマグネットとの隙間が1mmを切っていて、何かの拍子にあたってしまいそうですが、
とりあえず大丈夫そうですが、軽量化?も兼ねて小さなマグネットに交換も考えておきましょう。
さて問題は、ケイデンスのセンサーの方。
チェーンステーの根元では、クランクとの隙間がかなりあり、
サイコンのセットに付属のマグネットでは、磁力不足。
クランク側のマグネットに台座をつければ良いのですが、
ちょうど良いものが見当たらなかったので、
マグネットを重ねてみようと、東急ハンズでネオジウム磁石を物色。
家に帰って、重ねてみるもうんともすんとも。。。
結局、もう2枚を通販で追加購入し、
合計4枚でセンサーが反応するようになりました。
マグネット自体は強力な両面テープで接着しています。
こちらもどうぞ!
No.181 サイコンの取り付け その2
コンピュータを取り付けました。
一見、普通にステムにつけただけですが、実はナイロンタイを使っていません。
ロゴの上にナイロンタイを引っ掛けたくなかった。ただそれだけです。
ホームセンターで売っていた3Mの強力な両面テープで台座を固定しています。
たしか自動車の外装用だったような気がします。
ほんの少しだけ、外すときに台座が動きますが、
走行中にとれてしまいそうな気配は全くありません。
No.133 テールランプを取り付け
テールランプが届きましたので、取り付けです。
ちょっとこだわってやってみました。
付属のアタッチメントだとこのようにシートポストなどに取り付けることになります。
で、目指したのは、fi’zi:kのテールライトのような一体感。
専用なだけあってとってもスマートです。
fi'zi:kのテールライト。出典:http://www.fizik.it
そこで、おまけでついてきた反射板のこのパーツをちょっと加工して取り付けてみました。
クイック式のサドルバックは取り付けできなさそうですが、そこそこ狙いどおりに仕上がりに。
No.177 コンパクトな鍵
ポタリングに出かけると、ほとんど乗りっぱなしなので、
あまり必要ない気もしますが・・・
自転車の鍵も新調しました。
ユニロック社のTate AG70という多関節ロックです。
tateの鍵はセキュリティ面でも評価が高く、気になっていました。
持ってみると、ややずっしり。安心感があります。
でも畳むとかなりコンパクトなのが嬉しい。
ポケットにも難なく入りそう。
前に使っていたワイヤーロックでは、こうはいかない。