テールランプが届きましたので、取り付けです。
ちょっとこだわってやってみました。
付属のアタッチメントだとこのようにシートポストなどに取り付けることになります。
で、目指したのは、fi’zi:kのテールライトのような一体感。
専用なだけあってとってもスマートです。
fi'zi:kのテールライト。出典:http://www.fizik.it
そこで、おまけでついてきた反射板のこのパーツをちょっと加工して取り付けてみました。
クイック式のサドルバックは取り付けできなさそうですが、そこそこ狙いどおりに仕上がりに。
こちらもどうぞ!
No.180 サイコンの取り付け
楽しく乗るためにケイデンス付き(回転計)にしてみました。
出来るだけ見栄え良くと、サイクルコンピュータ送信機をチェーンステーの根元に設置しました。
スポーク側のマグネットとの隙間が1mmを切っていて、何かの拍子にあたってしまいそうですが、
とりあえず大丈夫そうですが、軽量化?も兼ねて小さなマグネットに交換も考えておきましょう。
さて問題は、ケイデンスのセンサーの方。
チェーンステーの根元では、クランクとの隙間がかなりあり、
サイコンのセットに付属のマグネットでは、磁力不足。
クランク側のマグネットに台座をつければ良いのですが、
ちょうど良いものが見当たらなかったので、
マグネットを重ねてみようと、東急ハンズでネオジウム磁石を物色。
家に帰って、重ねてみるもうんともすんとも。。。
結局、もう2枚を通販で追加購入し、
合計4枚でセンサーが反応するようになりました。
マグネット自体は強力な両面テープで接着しています。
No.181 サイコンの取り付け その2
コンピュータを取り付けました。
一見、普通にステムにつけただけですが、実はナイロンタイを使っていません。
ロゴの上にナイロンタイを引っ掛けたくなかった。ただそれだけです。
ホームセンターで売っていた3Mの強力な両面テープで台座を固定しています。
たしか自動車の外装用だったような気がします。
ほんの少しだけ、外すときに台座が動きますが、
走行中にとれてしまいそうな気配は全くありません。
No.104 グリップのバーテープを交換。
購入した時から分かっていたことですが、グリップがだいぶ汚れてきました。
素材的に洗えそうになかったので、「カスタマイズ」を兼ねて交換です。
というか、同じものを買いに行ったら無かった。。。
似たものが見つからなかったので、あれやこれや悩んでいるうちに、