
きちんと合わせればTVのどこかのチャンネルは映りそうなNY FX-406
SONY FX-406とはラテカセのこと、4型のブラウン管でVHF・UHF帯のモノクロTVを映し、ラジオはFM・SW・MWの3バンド。カセットテープレコーダーは2トラック1チャンネルです。10cmのスピーカーから出力2W。いわゆる3電源と呼ばれるタイプで電池の場合、単1×6個、本体重量は3kg、サイズ325x100x227mmというスペック。推定1978年頃購入かなと、取説が残っていましたがおよそ30年前の昭和モノです。
ブルーバード510の時代に車積で使った覚えがあります。ロッドアンテナ1本では移動中にTVの鮮明な画像を見ることはほとんど不可でした。
もっとも今のW124に取り付けたTV、NAVIも外に付けるアンテナが嫌いなので、映りは無視。室内アンテナなので、走行中相変わらずTVは見にくい環境ですが、好きでやっています。(映らなくて良いなら付けなきゃいいのに、アホです。)
ふと思い出し、バッテリーケースを見たら写真のようにとんでもないことになっていました。液漏れで錆だらけ、いったい最後に電池を入れたのは何時だったのか?
ラジオは機能し、TVもチャンネルによっては映っていた様な気がしたのですが・・・。
今は、まともに動いていませんが何となく捨てきれません。好きなデザインなので、部屋でインテリアとして2008年の今も活きています。
1969年に購入したSONY SOLID STATE IC11は、FM・SW・MWの3バンドポータブルラジオ。保証書、取説が残っています。ガリガリいいながらも受信はしています。コレは一番活躍した道具でした。AUX入力端子にテープレコーダーを接続、外部スピーカーも接続等々おつりが来るほど使い切りました。39年前のソニー、頑張りました。
でも、もっと頑張っているのは、約44年前のポケットラジオ(タバコの箱をもっと薄くした感じです。)STANDARD SR-F415 AM RADIOイヤホーンが付属していました。勿論スピーカーも付いています。チューニングが微妙で面倒なのですが、現役で一番しっかりとラジオしています。1964年頃の購入と推定していますが、さすがに取説の類は紛失、行方不明です。懐かしい昭和のおもちゃでした。
![]() SONY SOLID STATE IC11一番使い切ったラジオ、と言うより道具かな |
![]() SONY SOLID STATE IC11ラジオのチューニング部分クローズアップ |
![]() |
![]() 物持ちの良さに自分で感心、残っている取扱説明書FX-406とIC-11 |
![]() SONY FX-406バッテリーケースのクローズアップ見事な腐りかた? |
![]() FX-406の単1乾電池6本はこんな腐り具合でしたが、まだ良い方かな |

