No.009 困ったiMac G5

2005年10月カメラが備わった新型の iMac G5を購入。バタバタとしていて結局ソフトをインストールしだしたのは年が明けた1月の中過ぎでした。 ネットのお気に入りや
メールアドレスの移動を済ませ、お決まりのソフトを入れていったの良いのですが、
フリーズだらけ。 起動中に、終了時に、ダウンロード中にあらゆる場面で フリーズだらけ!どうなってるの!

入れたソフトがあたるのでアンインストールをするも完了できないしノートンもしかり、iTunesに入れた600なにがしの曲もIEからサファリに入れ直したネットお気に入りもメールアドレスもみんな真っ白に!再インストールしかないな、と 覚悟してやってみたけど。

異常は直らず、知らないうちにスリープでなく電源は落ちているし 本日電話。気分は取り替えて〜! あくまで修理で交換はしてくれません。


人気ブログランキングへ ブログランキング
こちらもどうぞ!
Exif_JPEG_PICTURE
No.090 新品となった電子レンジ。
数日前の新聞折り込みチラシがふと、目に留まりました。ナショナルの石油暖房機、電子レンジ、電気カーペットの古い製品の回収、点検の告知で該当したのは、電子レンジでした。半田の劣化で発煙、発火のおそれがあるので点検、回収という内容です。平成19年5月31日にも新聞告知をしたようですが、それは気がつきませんでした。対象は1988〜1993年製造の古い製品です。こちらも20年以上は間違いなく経っていますが、トラブルも無く現役でした。今回、無料で代替え品との交換という対応で事務所の電子レンジは新しくなりました。 新聞の折り込みチラシ。 企業の責任。 我々ユーザは、どんな製品でも故障しない限りずっと使い続けます。(コレって私だけですかね。)家電と車は一緒にはできないでしょうが、私のW124 280Eも1993年モデル、CRパーツが基盤に組まれ半田付けされている電気系パーツは各種リレーやコンピュータなど、93年式といえどそれなりに使われていると思います。半田の劣化でトラブルが誘発されるのは同様。エアコンリレーも今年はまだら動作が起きています。電気的なトラブルから逃げようとするならキャブレターも60年代まで戻らないといけないのかな?と。 車は具合が悪くなって見てもらいますが、家電品は元気に頑張っていますからたいへんです。故障の経験はほとんどありません。予防の意味で上記のような告知や対応をしなければならない企業の責任は重いものだと考えさせられました。食品の賞味期限のように今は、工業製品も耐用年数を表示するのかな?告知、回収のコストはたいへんな負担になりますよね。電話した翌日には、そうそうに来てくれ交換していってくれましたが、電話オペレータもサービスマンもともに丁重な対応でした。 NE-AT80が該当し、右の新しい電子レンジと交換となったのでした。車もそんな対応なら嬉しいのですが。W124のエンジンハーネスは1回は無償交換というのが有りましたね。
Exif_JPEG_PICTURE
No.077 瓶のタバコも、もう無くなった。が・・・
10月1日から増税となったタバコだが、11月19日で50日が経過した。買いだめと言うほど買わなかったが3カートンは買っておいた。およそ9日間分の備蓄に過ぎない量だが、瓶のタバコが切れたらそれを機会に減煙方向へと目論んだワケ。その後、今日までで26箱くらいは買っただろうか。手元には、まだ8箱在庫有りなので確実に消費量は減っている。1日3.5箱ペースが1箱だ! 珍しく風邪をひいたのが、功を奏している。タバコが美味しくないし、口の中が妙に荒れるのでそんなに吸いたいと思わないのだ。体調が戻ったら?だが、この調子なら減煙が続行し1箱で2日間なんてペースでマル。となりそう。自分の身近には禁煙宣言ではなく、自然に減っていきほとんど吸わなくなった人も数人いるのでその流れかなと思っている。無理をしないで減煙、たまに美味しい一服を味わおうと・・・。私の場合、「タバコは止めた!」は目標ではないのです。(ズルイ?!) いつの間にか、瓶タバコ2、次は10本入りのシガレットケースを買おうかな何て、喫煙道具はコレクションも楽しいのです。
080314
No.022 消えてしまったバドワイザー? と手荷物検査でシャープの電子辞書が・・・。
  年末の掃除でヤニに染まったバドワイザーの空き缶をきれいに してあげようと思いマジックリンを噴霧しヤニの流れ落ちる様子を 見ていたら、なんと塗料のペイントまでキレイに?とれてしまったのでした!強力なんですね!マジックリンは・・・。 なんで空き缶なんかとっておいたの?写真でお分かりのように バドワイザーのロゴ部分が凸になっているモノを初めて見たからです。ただそれだけなんですけどね。 もうひとつ2003年の出来事ですが、ハワイに行った時に成田の検査では問題なかったシャープの電子辞書PW-9800なんですが、アメリカ(ハワイ)の手荷物検査で、液晶画面が破壊されてしまった話です。 ラップトップが荷物の中に入っているかどうかを、その時に聞かれたのですが電子辞書は別でしょうと、勝手に思い込んだのが大きな間違いでした。立派にラップトップの仲間なんですね。かなり強力なX線だったのでしょうか?見事に破壊されてしまいました。 後日、修理に持ち込み液晶画面だけのダメージだったので画面交換で無事に復帰。以前スーツケースのダメージ修復は航空会社のリスクで直してもらいましたが、旅行時にかける保険を使った初めて経験でした。