![]() ノーマルではグレーのプラスチックになっている反射鏡部分が、500Eのレンズは見ての通り メッキになっているので照度アップにかなり貢献していそうです。 |
![]() 交換したノーマルの古いレンズですが、かなり汚れています。この清掃でも効果はありますが、 反射鏡部分の構造の違いが決定的に明るさに関わるでしょう |
1994年初めてのドイツ、アウトバーンでそして市街地で 感じたのは車のライトが日本より暗いということ。(私だけですかね?) 長期に渡り使用したヘッドライトは、 内部に排気ガスなどが入り込み反射鏡やレンズが汚れてきますので、 それをクリーニングしてあげるだけでも、ずいぶん明るくはなります。 自分でやるのはたいへんだと思います。(ほとんど無理という感じ)
お手軽なのは、バルブの交換。最近はHIDが主流となり、白い光が街を走ります。 年とともに視力は衰え、夜間の雨天などは特にイヤな日になります。 古い車も、バルブのタイプによって
HIDに変更できることは分かっていますが、 決して安くはないので私はバルブの交換で済ませます。 ちなみにH4でのHID換装は、ロー、ハイ切り替えのために 若干の加工を要するとのことです。(THREE POINT)
H4タイプの135W/125W相当と表記のバルブは有効だ!
私はH4タイプの通常の60W/55Wバルブで 135W/125W相当と表記されているものを使用。 同様にH3は55Wが95W相当のバルブです。 ノーマルと比べ、かなり明るさが向上します。 ノーマルハロゲンのような発色から、 白い光まで内外のメーカー各社から数種類出ています。 K(ケルビン)の単位で示される数値は、 色の違いと思えばいいのかな。 好みになりますが、 目安として太陽光が確か6000K、 数字が小さくなると黄色方向、大きくなると青白い色になるようです。
失敗しないように、覚えておこう。
私の失敗は、バルブ切れになったときのことですが、 箱を捨てていたため、どこのメーカーか正体不明となり、 似たような ものを買い求めたつもりが、かなり発色が違ったことでした。 同じメーカーでも○○シリーズなどラインナップがあるので 交換バルブを購入する際に良く確認しなければいけませんね。 同時にスペアバルブも購入しておけば問題はありませんが。 滅多に切れることもないので、ついそこまではサポートしていませんでした。 (ノーマルのバルブは、スペアとして携行していましたが…。)
ある量販店の話では輸入車の場合は、国産のメーカーと相性が悪く 比較的短期間でバルブ切れを起こすことがあるので海外ブランドをお勧めと 言っておりました。 ちなみに私の場合ワット数が大きいことを優先しましたので 国産メーカーになってしまいました。
500Eのレンズキットが効果抜群。
500Eのレンズは優れもの。 明るさのステップアップとして、 トライする価値のあるアドバイスをもらいました。それはヘッドライトのレンズを500E用に交換することです。 Eクラスの中でも500Eは、唯一バンパーにフォグランプが装備される為 通常フォグライトのレンズカットがされている部分が、 ドライビングのカットになっているのです。
実用レベルは、かなり向上しおおいに満足しています。 個人的には、HIDにしなくてもこれで充分。 レンズ内のグレー部分が500E用はメッキになっているのも 明るさに大きく寄与しています。 さらに良いのがHIDなんでしょうけど…。 構造的に別物だから高価なのは解ります。 明るさは数段違いその対価を払う価値は充分に有るわけです。
交換した人は、「もっと早くやれば良かった。」とほとんどの人が言うそうです。 補助灯を付けられる場所があれば良いのですが、 今の車は取り付ける場所がない。簡単に装着とはなりません。

